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広島と原爆

歴史ある城下町の広島。
原爆の悲劇を伝える史跡をめぐりながら、平和への祈りを考えるコースです。

広島市内の5ヶ所を回ります。
所要時間は5~6時間です。
のんびりと広島市内を歩いてみましょう。

1.広島平和記念公園・資料館

原爆の悲劇を世界に伝え、核兵器の廃絶と世界恒久平和に寄与することを願って設立されました。被爆者の遺品や被爆の惨状を示す写真や資料の展示、被爆者による体験講和会の実施されています。

2.平和記念公園

市民の願いの場所でもあり、平和の鐘や原爆の子の像など、数々の慰霊碑や記念碑が建っています。ここは祈りと鎮魂の地なのです。毎年、原爆が投下された8月6日は、平和記念式典の会場になります。平和記念式典で、原爆投下の時刻に合わせて黙祷がありますが、この時は広島市内のアチコチで鎮魂のために、サイレンや鐘が鳴ったりして、広島市内の刻が止まります。

3.原爆ドーム

1915年の建設当時は、ヨーロッパ調のモダンな建物が目を引く広島県物産陳列館でした。しかし、原爆投下されたのが、ほぼ直上だったため、爆風により現在の姿になってしまいました。そして、1996年に世界遺産に登録しました。

4.広島城

毛利元就の孫、輝元が築いた名城。鯉城とも呼ばれ、中国地方の中心として城下町とともに発展。原爆により大部分が失われたが、復元により1994年には、南側にあった二の丸の姿も蘇った。

5.縮景園

藩主浅野晟の別邸として造られた名園。中国浙江省西湖の風景を模したという回遊式庭園は、歴代藩主に愛されてきた。梅や桜の名所として知られ、季節毎の風景を楽しみに来園されます。