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世界遺産宮島

海に浮かぶ朱塗りの大鳥居。世界遺産に登録された宮島の歴史と文化を満喫しよう。
◎全5スポット ◎所要時間 約4時間

1.厳島神社

推古天皇の時代に創建された古社。華麗な寝殿造りの社殿と、瀬戸内の自然が混ざった世界遺産。朱塗りの回廊が美しい。宮島のシカは神の使いとして神鹿と言われています。結構、いたずら好きのシカたちですが。

◎昇殿料
大人300円・高校生200円・中学生200円・小学生100円

2.厳島神社宝物殿

厳島神社に所縁の深い平清盛をはじめ平家一門の人々が1巻ずつしたためた国宝・平家納経を所蔵。太刀や武具、能楽面や美しい檜扇などの美術工芸品コレクションは圧巻。

◎拝観料
大人300円・高校生200円・中学生100円・小学生100円

3.大鳥居

高さは16メートル。海から映える鮮やかな朱塗りの大鳥居は、宮島のシンボル。干潮時には歩いて渡る事が出来るので、行くときは干潮時間をチェック。現在の鳥居は8代目で、1875年建立。8代目という数字は、平安時代から数えての8代目ということ。

4.豊国神社(千畳閣)

豊臣秀吉と加藤清正を祀っている豊国神社。入母屋造りの大伽藍は、857畳の広さがあることから、この名前に。1587年、秀吉が戦没者の供養の為に発願するが、秀吉没後は、工事が停まり未完成のままとなる。

◎昇殿料
大人100円・高校生100円・中学生50円・小学生50円

5.五重塔・千畳閣

1407年創建。高台に姿を見せる五重塔は、和様と唐様が融合した造りが特徴的。桧皮葺きの屋根と朱塗りの柱や垂木が美しい。しかし、内部は非公開なので、外装を堪能しよう。

広島と原爆

歴史ある城下町の広島。
原爆の悲劇を伝える史跡をめぐりながら、平和への祈りを考えるコースです。

広島市内の5ヶ所を回ります。
所要時間は5~6時間です。
のんびりと広島市内を歩いてみましょう。

1.広島平和記念公園・資料館

原爆の悲劇を世界に伝え、核兵器の廃絶と世界恒久平和に寄与することを願って設立されました。被爆者の遺品や被爆の惨状を示す写真や資料の展示、被爆者による体験講和会の実施されています。

2.平和記念公園

市民の願いの場所でもあり、平和の鐘や原爆の子の像など、数々の慰霊碑や記念碑が建っています。ここは祈りと鎮魂の地なのです。毎年、原爆が投下された8月6日は、平和記念式典の会場になります。平和記念式典で、原爆投下の時刻に合わせて黙祷がありますが、この時は広島市内のアチコチで鎮魂のために、サイレンや鐘が鳴ったりして、広島市内の刻が止まります。

3.原爆ドーム

1915年の建設当時は、ヨーロッパ調のモダンな建物が目を引く広島県物産陳列館でした。しかし、原爆投下されたのが、ほぼ直上だったため、爆風により現在の姿になってしまいました。そして、1996年に世界遺産に登録しました。

4.広島城

毛利元就の孫、輝元が築いた名城。鯉城とも呼ばれ、中国地方の中心として城下町とともに発展。原爆により大部分が失われたが、復元により1994年には、南側にあった二の丸の姿も蘇った。

5.縮景園

藩主浅野晟の別邸として造られた名園。中国浙江省西湖の風景を模したという回遊式庭園は、歴代藩主に愛されてきた。梅や桜の名所として知られ、季節毎の風景を楽しみに来園されます。