厳島神社

古代より島全域が神聖視されてきた厳島にある厳島神社は、推古天皇時代の創建されたと伝わる安芸の国の一宮。
海上に神殿を配した平安建築様式は、平清盛の造営以来のものと伝えられています。
海上に立つ朱塗りの大鳥居は、宮島や厳島神社のシンボルとして、広く知られています。
世界文化遺産に登録されているのは、社殿の全面にある海上から弥山の原生林を含めた430ヘクタールあまりが登録されています。
面積で聞いても判らないので、厳島全域の約14パーセントが世界遺産として登録されています。
地図で見たい方は、宮島観光協会のHP(miyajima.or.jp)で見て下さい。

住所広島県廿日市市宮島町1−1
電話0829-44-2020
HPitsukushimajinja.jp

厳島神社の参拝順路

厳島神社に行って、よく見かけるのが「逆入場」が多いこと。
現地でアンケートを取ったところ、回廊の西側から入場している人が多い。
キチンと調べると、回廊の東側が入り口を思われるが、本当は、「表参道の御堂浜(みかさのはま)の石鳥居」から始まります。

石鳥居をくぐって、御堂浜をすすむと、漢字が彫られた柱2本見えます。これは「注連石」といいます。
この2本の柱の間を通って、石階段を降りると、回廊東側にある厳島神社客神社があります。

回廊に入る前に準備

回廊に入る前に準備として、「みそぎ」と「小銭の準備」です。

「みそぎ」は回廊に入る前に右側の「みそぎ場」で行ないます。
この「みそぎ」ですが、知っている人が少ないので説明しますが、「身に罪や穢 (けが) れのある者、また神事に従事しようとする者が、川や海の水でからだを洗い清めること」です。
入る前に手洗いと口臭予防ですすぎをしましょう。

「小銭の準備」は、回廊に入る所で、厳島神社の「昇殿料」を納めるのですが、観光目的の人は「宝物殿」へと行くと思います。
ここで「ちょっとした知恵」ですが、東回廊の所で、「昇殿料」と「拝観料」をセットにした「共通券」があります。これ割引されていますので、神社と宝物殿の2か所を回る方は、ここで共通券を手に入れて下さい。
共通券は、東回廊しか手に入りません。

この他に注意としては「履物」でしょう。
回廊は海の潮に浸かる事も考えて作られていますので、床板に隙間があります。
ハイヒールなどは隙間に嵌る場合もありますので、隙間に入らない靴底にしましょう。
また障害者手帳や療育手帳を持っている方は、すぐに出せるように準備をして下さい。

神社宝物館共通割引
大人300円300円500円
高校生200円200円300円
小中学生100円100円150円

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